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グアムの今をお届け!
新型コロナウィルスの影響で島内はこのように変化しています

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りひゃん
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お久しぶりです!3月15日にグアムで初めてコロナウィルス陽性者が出てから、私たちの生活は一変してしまいました。入国後(そして日本帰国時も)14日間の検疫対応などで旅行者がいなくなり、普段活気のあるタモンの街はゴーストタウンと化しています。旅行業で成り立つ島なので、多くの島民は職を失い政府による外出自粛要請で自宅待機を余儀なくされました。

このブログを書いている今(8月19日)は、2回目のロックダウン中。中々終息の兆しが見えず、今後どうなっていくのだろうかと不安な日々を過ごしています。今回は1回目のロックダウン後に規制が緩和され、外出できるようになった時の街の変化をまとめたものです。以前とは全く異なるグアムの姿をご紹介できればと思います。

街中にコロナウィルスガイドライン

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旅行者も多く訪れる「マイクロネシアモール」の入口には、大きな電光掲示板が掲げられています。モール内に入場する際は、スタッフによる検温が義務付けられています。広々としたショッピング施設ですが、各テナントによっては入場規制がされていたり、以前のように自由にお買い物ができなくなっています。

JPスーパーストアは週末限定でオープン

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長い間クローズしていた「JPスーパーストア」は、週末の金~日曜日限定でオープンしています。入口は「グアムプラザリゾート&スパ」側の一箇所のみ開放しており、ここでも検温が義務付けられています。店内至るところにサニタイザーが設置されており、買い物中でも気付いた時に手指を消毒できるのが安心です。
※ロックダウン中の現在はクローズしています

ソーシャルディスタンスが徹底

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「アガニアショッピングセンター」では入場時に検温があり、センターコートの真ん中に目立つようにサニタイザーステーションが設けられていました。娘もだいぶこのシステムに慣れてきたようで、消毒液を見つけると進んで手指を消毒しに行きます。

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同ショッピングセンターは、ソーシャルディスタンス(社会的距離)がどこよりも徹底されており、テナント以外の床にも6フィート(約1.8メートル)間隔で青いテープが貼られていました。お互いに感染しないように、そして感染させないように、この距離感を保ってくださいねというサインです。

バラエティー豊かなソーシャルディスタンスマーク

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コロナの影響での外出自粛期間が明けると、今まではなかったサインがあちこちに見られるようになりました。「Macy's(メイシーズ)」の売り場にも、写真のような赤いマークが点々と貼られています。この"ソーシャルディスタンスマーク"、お店ごとにデザインが異なり、中々ユニーク。もちろん英語表記なので、なんだか可愛らしくてよく写真を撮るようになりました。

コロナ対策をしながらお買い物

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「ペイレススーパーマーケット」などのグロッサリーは、生活する上で欠かせないお店なので自粛期間も休むことなく営業していました。昼間に行く際は、車内に旦那と娘を待機させ私だけが入店するようにしています。また外出自粛が一番厳しかった最初のロックダウン時は、(日中旦那が仕事だったこともあり)あまり人がいない夜遅い時間を狙って行くようにしていました。

ガスステーションも休まず営業中

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自粛中にクローズにならなかったお店は、銀行、スーパー、各種コンビニエンスストア、レストラン(但しTO GO、デリバリーのみでの営業)、ガスステーション(ガソリンスタンド)などでしょうか。写真はガスステーション店内の様子。レジカウンターに大きなクリアボードが設置されています。同店ではバーコードリーダーがボードの外側に設置されており、ドリンクやお菓子などを購入したい際は、自身でバーコードスキャンするような対応になっていました。

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ここにもソーシャルディスタンスマークがあるので、適度な距離感を保ち列に並びます。グアムは元々挨拶代わりにハグやキス、ほっぺをくっつけ合うなどの習慣があり、人と人との距離が近いです。ビジネスの場でも握手などをする機会が多く、ある日突然6フォート以上の距離を開けなさいというのは戸惑いがあったのではないでしょうか。

全てのショップがコロナ対策をして営業

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こちらはグアム発祥の格闘技ブランド「FOKAI(ファッカイ)」。規制緩和した際は、マスク着用、入口でアルコール消毒をするなどの予防対策で営業するショップが多かったです。ロックダウン中に特に被害を受けたであろう小売業。服飾雑貨店やコスメショップなどは、長期にわたり閉店を余儀なくされました。現在2回目のロックダウンを受けて、再び各ショップは閉店。しかし今回はオンラインオーダーに対応できるショップは、事前発注を受けてお店までに受取りに行くという営業方法が認めらています。この時代だからこその営業方法ですね!

息抜きで行きたいレストラン事情

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規制が緩和されたタイミングで、待ちに待ったレストランも店内で食事ができるようになりました。お店により検温と手指の消毒を徹底しているところ、入口のドアですら触らせずスタッフが開けてくれるところもありました。基本的には店内に入るとすぐにサニタイザーステーションが用意されているので、そこでしっかり消毒してから店内に入ります。同レストランは、先にお料理を注文し先払いしてから席に着くシステム。テーブルの間隔も以前よりかなり開いていました。

娯楽施設は中々オープンしませんでした

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子供たちが楽しめるインドアプレイグランドや娯楽施設は、規制が緩和されてからも中々営業を再開しませんでした。写真に写っている「Fantastic Park(ファンタスティックパーク)」は、マイクロネシアモールのフードコート隣にあるグアム唯一の室内遊園地なのですが、モールが営業再開してからもしばらくはクローズしていました。先日やっとオープンしたかと思いましたが、少人数のみ入場可能で、入口も閉ざされておりチェックインしてから入るシステムになっていました。

レジカウンターにも厳重な予防対策

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こちらはローカルエリアにある「People Bazaar(ピープルバザール)」という小さなショッピングモール。手作りの服飾品やスマホアクセサリなどが販売されており、この日は旦那とスマホカバーを探しにきました。レジはビニールで覆われており、スタッフが安心して働けるよう予防対策がされていました。よく見ると、キャッシャーの女性がフェイスシールドを付けているのがわかります。これもグアムではよく見る光景で、マスクに加えて顔全体を覆うことで感染予防を徹底しています。

最新情報をチェックしよう

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実はこのブログを書いている最中に、1日の新規感染者が100人を超え、8月21日よりさらに厳しいロックダウンに突入しています。昨日できていたことが今日はできなくなる...グアム政府の対応はとてもスピーディーなので、毎日情報をチェックしながら生活する日々です。

旅行者が戻ってこられるのがいつになるのかは、もう予測不可能な状況になっていますが、いつかまた活気のある賑やかなグアムが見られることを信じて、このロックダウン期間を乗り越えたいと思います。

■コロナに関する情報配信先
グアム国土安全保障省
https://ghs.guam.gov(英語)
グアムデイリーポスト紙
https://www.postguam.com/(英語)
パシフィックニュースセンター
https://www.pncguam.com/(英語)
パシフィックデイリーニュース
https://www.guampdn.com/(英語)
この記事のライター
ライター
りひゃん

グアムでフリーライターをやっています。グアムに一番詳しいライターになって、本を出版するのが夢★自分の文章でグアムの魅力を伝えられたら、これ以上嬉しいことはないです。

■Instagram
@rihyan_guam https://www.instagram.com/rihyan_guam/

■個人ブログ
りひゃん×Guam=Happy https://ameblo.jp/rihyan-guam-life/

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